IPv4とIPv6どちらで接続しているか確認する方法&速度測定方法(NTTフレッツ系向け)|SPEED TEST|

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最近IPv6を使っているつもりだが、自分がIPv4かIPv6、どちらを使っているかがわからないという相談を受けました。

 

そこで、NTT東日本/西日本のフレッツ光および、光コラボ(ドコモ光含む)でIPv4、IPv6の接続有無と速度の測定をする方法がありますので紹介します。

 

方法としてはNTT東日本/西日本が公式で提供している速度測定のサイトがありますので、そのサイトで調べることができます。

 

ただし、ここで紹介する測定サイトはあくまでNTT東日本/西日本の設備を使ったサービスでしか測定することができませんので注意してください。

 

この記事でお伝えする内容

✅ フレッツ光、光コラボでIPv4、IPv6の接続有無確認の方法

✅ フレッツ光、光コラボでIPv4、IPv6の速度確認の方法

✅ NTT網内のIPv6の速度の確認方法

私は本業では通信業に勤めて10年になり、日々、お客様からのネットに関する相談を受け、インターネットの利用についてアドバイスをしています。

 

きっとこの記事もあなたの参考になります。ぜひ、最後まで読んでください。

 

IPv4とIPv6がよくわからないという方はこちらも参考にしてみてください。

 

⇒ IPv4とIPv6の違いを通信速度の観点から初心者にわかるように解説 

自分がIPv4かIPv6で接続しているかと、通信速度をNTTの「SPEED TEST」のサイトで調べられる。

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意外と自分がIPv4だけの契約なのか、IPv6の契約なのか認識していない方が多いです。

 

  

NTT公式の速度測定の再度で、速度の測定とIPv4、IPv6の接続有無を一緒に確認することができますので、一度確認しておくことをおすすめします。

 

▼NTT SPEED TEST サイトはこちら

 

\ NTT 速度測定サイト /
◎IPv4、IPv6の速度測定
◎自分がIPv4かIPv6どちらで接続かわかる。
◎NTT網内の速度も測定可能

 

【チェックポイント】

 ✅ドコモ光、ソフトバンク光はNTTの光回線設備を使っていますので、上記サイトで測定可能です。

SPEED TEST の使い方

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SPEED TESTを使うには次の5項目を選択して測定します。

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自分の利用環境と一致しなくても、測定は可能です。情報収集(アンケート)のようなものですね。

 

ただし、最低でも都道府県の項目はNTT東日本/西日本の範囲で一致しないと測定はできません。

測定に必要な選択項目

✅ 計測場所の都道府県

✅ 契約しているサービスを選択

✅ 契約しているISPを選択

✅ 形態を選択

✅ 回線種別を選択

計測場所の都道府県

自分が利用している都道府県を選択して、チェックをいれます。

(最低でも自分の環境がNTT東日本/西日本の範囲で一致しないと測定はできません。)

契約しているサービスの選択

NTT東日本(光コラボ含む)or NTT西日本(光コラボ含む)から選択します。

 

自分の住んでいる地域が東日本か、西日本かで判断すればほぼ問題ありません。

契約しているISPの選択

ISP(プロバイダ)のリストが出ますので、自分の契約しているプロバイダがあれば選択します。

 

該当のプロバイダがなければ「その他」を選択します。

形態を選択

「戸建」「マンション」「オフィス」「その他」選択します。

 

契約のプランに戸建(ファミリー)やマンションの表記がありますので、一致するものを選択します。不明なら「その他」を選択します。

お使いの回線種別を選択

「有線(LANケーブル)」「Wi-Fi」から選択します。

 

速度測定をしようとしている端末を「有線」か「無線」どちらで接続しているかを選択します。

 

利用規約に同意し、[測定する]のボタンを押します。

 

それだけで、速度の測定が開始されます。

速度測定の結果とIPv4、IPv6の利用有無の確認方法

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▼測定を行うと次の画面が表示されます。

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IPv4とIPv6それぞれの上りと下りの速度の測定結果がでます。

 

IPv4とIPv6両方が表示された場合はIPv6に対応した契約で、IPv4(IPv4 over IPv6)の速度も合わせて測定されます。

 

このときIPv4だけの表示の場合は、接続サービスがIPv4だけに対応したものを契約して利用しています。

▼IPv4のみの例

f:id:beef58:20200528053149j:plainIPv4のみだと、混雑時に通信速度の影響が大きく出ています。

 

NTT網内の速度の測定

IPv4とIPv6の測定結果の画面下部に[確認する]のボタンがあります。

 

ボタンを押下すると、「NTT東日本・西日本フレッツ網内」の速度がIPv6の欄に表示されます。

 

▼NTT 網内速度の例

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この「NTT東日本・西日本フレッツ網内」の速度が、各利用者において、通信可能な最大の速度の目安になります。

 

ただし、速度測定の際に注意して欲しいのは、測定する端末(パソコンやスマートフォン)の性能により、通信速度が左右されます。

 

光回線の速度は出ていても、パソコン、スマホや、ルーターの性能が低いがために、満足いく速度が得られない場合も多々ありますので、その場合は利用環境の見直しも視野に入れた方がよいと思います。

 

▼NTT SPEED TEST サイトはこちら

 

\ NTT 速度測定サイト /
◎IPv4、IPv6の速度測定
◎自分がIPv4かIPv6どちらで接続かわかる。
◎NTT網内の速度も測定可能

 

  

契約しているサービスがIPv6に対応していないのであれば、対応サービスへの乗換を検討しましょう。

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速度測定とIPv4、IPv6の環境を確認して、現在自分がどのような契約をしているのか把握しておきましょう。

 

もしIPv6に対応していないのであれば、せっかくIPv6による通信速度のメリットが受けられるのに、もったいないです。

 

今は事業者変更という制度ができたので、利用の機器もそのまま、訪問工事不要のため、光回線の乗り換えもしやすくなっています。

 

いくつかIPv6対応のプロバイダ情報をまとめたものがありますので、自身の契約に該当がないかも確認して、対応していなければ、乗り換えを検討すべきです。

 

⇒ IPv6対応プロバイダ参考情報

 

おすすめの、IPv6対応のプロバイダサービスはこちら

 

⇒ IPv6にも対応し、最安値水準で利用可能なサービス

 

この記事が快適なインターネットライフの手助けとなれば幸いです。