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新築戸建に光コラボ回線・光テレビ開通の体験談 & 開通後の利用環境レビュー

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私は本業では通信業に勤めて15年になり、日々、お客様からのネットに関する相談を受け、インターネットの利用についてアドバイスをしています。

今回は自身の新居への引っ越しに伴い、光コラボの回線を申込したので、申込から開通までの経緯を記録しておきます。

これから転居先でネットを開通させたいという方の参考になれば幸いです。ぜひ、最後まで読んでください。

→ネットは使わないから、ひかり電話(固定電話)だけを開通したいという方はこちら

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この記事でお伝えする内容

 

✅ 新築戸建への転居で光コラボの申込から開通までの記録

✅ 申込したのは光回線と光テレビ、v6プラスのサービス

✅ 光回線、光テレビを開通するための事前準備

✅ 開通後の感想

✅ おすすめの光コラボは「enひかり」

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新築戸建への転居、光コラボの申込は余裕をもって、2、3ヶ月前には行いましょう

新築戸建への転居、光コラボの申込は余裕をもって、2、3ヶ月前には行いましょう

自分の場合、家の打ち合わせなどに手をとられ、ネット回線の申込をしたのが新居完成の、およそ2カ月ほど前でした。

すると、コラボ事業者と何度かやり取りを重ねて、最終的に決定した光回線の工事日は入居予定日の2週間ほど先でした。

コラボ事業者の方はもっと早い工事日を確保してくれていましたが、NTTの住所登録、設備手配の問題で確保していた工事日では工事が間に合わないということでした。

正直、ここまで時間がかかると思っていなかったので、誤算でした。

光回線を引く場所によってはもっとスムーズに工事開通ができる場合もありますが、今回「新型コロナウイルス」が流行っている時期で緊急事態宣言に伴い、NTT側も業務の縮小をしていたので、そういった点も工事日決定までに時間がかかった要因でした。

ただ、新築の建物の場合、できることなら2、3ヶ月前には申込をしておいた方が入居日に間に合うように、光回線の開通工事が行えるでしょう。

次の章からは、なぜ開通までに時間がかかったのか、その理由をお伝えしていきます。

光コラボの申込~新築の場合、NTTのシステムへの住所登録が必要

光コラボの申込~新築の場合、NTTのシステムへの住所登録が必要

光コラボの場合、開通工事が行えるのはNTTのフレッツ光が開通できる場所となり、工事の手配などは光コラボ事業者が行ってくれます。

光コラボ事業者はNTTが提供するシステムを使って、光回線の工事の手配を行います。

NTTに住所の登録があれば、すぐに工事稼働日を確認して、工事日の決定が行えますが、分譲地などで新築をする場合は住所の登録がないので、住所の登録を行うところから始まります。

まずは光コラボ事業者に新築の住所を伝えて、このとき地図で詳細な場所の説明をしておきました。

まだGoogleマップにも出てこない住所のため、スムーズに場所を特定するために、地図で場所を示してあげる必要があります。

伝えた情報を基に、光コラボ事業者からNTTへ住所の登録申請を行ってもらいました。

この住所登録自体に20日間ほど日数がかかりました。

ここで日数がかかったのも、新型コロナウイルスの影響もあったのかもしれません。

住所登録のあと、設備調査でも時間がかかった。

住所登録のあと、設備調査でも時間がかかった。

光コラボ事業者から、住所登録が完了したと報告がはいりました。(この時点で申込から20日間経過)

これで工事日を決定できるかと思いきや、設備調査が必要な地域ということで、再びコラボ事業者からNTTへ設備調査の依頼を行っていただくことになりました。

設備調査の内容としては該当の地域で光ファイバーの空きがなかったり、新築の家の前にある、電柱まで光ファイバーが通せるかなど、そういった調査が必要なようでした。

設備調査が必要になった際は、すぐに工事日を確定できない。

住所登録が決まれば、工事日を決めることもできますが、私の場合は設備調査が終わらないと工事日が確定できなかったので、工事日が決まるまでに、時間がかかってしまいました。

この設備調査には10日ほど日数がかかりました。

申込~住所登録~設備調査 この時点で既に申込から1ヶ月が経過したことになります。

工事の時間帯の決定は午前9時~12時、午後12時~15時、15時~17時、1日フリーから選ぶ

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通常、工事当日の工事の時間帯は「午前9時~12時」「午後12時~15時、15時~17時」「1日フリー」のから選べます。

ただ、ここでも新型コロナウイルスの影響か、工事の空きが「午前中」か「1日フリー」しかないと光コラボ事業者から伝えられました。

空いている工事日を確認すると、最短でも1ヶ月先、しかも土日は空きがなく、平日しか指定できませんでした。

土日の工事は工事費用が別途3000円かかるということもあったので、最短で空いている平日に工事日を決定することにしました。

工事日が近づくとSMS(ショートメールサービス)での通知と電話連絡がある。

工事日が近づくとSMS(ショートメールサービス)での通知と電話連絡がある。

工事日の2日前、携帯へショートメールが届きました。

「開通工事のご案内」として、工事日の記載と、申し込んだコラボ事業者の電話番号の記載、コロナ対策で延期の場合は早めに連絡してね。

といった内容でした。

工事日が先になると、忘れてしまっている方いるため、工事日が近づくとショートメールで教えてくれる仕組みになっています。

また、工事前日、もしくは工事当日には工事業者から電話連絡も入ります。

私の場合、電話連絡は工事当日にありました。

「午後の枠になってるけど、今やってる工事が早く終わりそうだから、終わり次第行ってもよいか」という内容でした。

仕方なく1日フリー枠で取っていて、早く済ませたかったので了承しました。

【工事の内容】光回線開通と光テレビの工事

【工事の内容】光回線開通と光テレビの工事

我が家の場合、固定電話は不要でしたので、「ひかり電話」は申込をせず、「光回線」と「光テレビ」を申し込みました。

光テレビは屋根の上にアンテナの設置工事が不要で、光ファイバーだけ宅内に引き込めば視聴できるので、次のような人におすすめ。

光テレビはこんな方におすすめ!

 

✅テレビのアンテナは景観が損なわれるのでつけたくない。

✅難視聴地域でアンテナではテレビが観れない。

✅CATVはネット回線のスペックがいまいちで料金も高い。

✅電波状況に左右されないクリアな映像が楽しめる。

✅スカパーやWOWOWも楽しみたい。

スカパーWOWOWは別途契約が必要です。

ちなみに、光回線のテレビ視聴サービスはネット回線とは別の帯域を使うので、テレビを視聴していてもネットの通信速度に影響がありません。

光回線は速度低下の影響を受けにくい「v6プラス」で申込。

光回線は速度低下の影響を受けにくい「v6プラス」で申込。

今、光コラボで光回線を申し込むのであれば次世代の通信サービスIPv6に対応した「v6プラス」をおすすめします。

「v6プラス」のメリット

 

✅夜間の混雑時も快適な速度でインターネットが楽しめる。

✅テレワークで利用者が増えても、速度低下の影響を受けにくい。

✅ビデオオンデマンドなどの映像配信サービスも快適に利用できる。

次世代通信サービスのIPv6と従来のIPv4の速度による違いを初心者向けに解説

今回、わたしも「v6プラス」に対応した光コラボ事業者を選んで申し込みました。

光テレビは共聴工事を事前に実施。

光テレビは共聴工事を事前に実施。

複数台のテレビで視聴する場合は、宅内でテレビ用の配線をおこなう必要があります。

テレビ用の配線の入口は一つですから、そこから分配して各テレビ(各部屋)へテレビ用の信号を届けれるようにする必要があります。

▼光テレビ配線(簡易図)

光テレビ配線図

新築の場合は家の設計の段階で工務店の方に、「光ファイバーによるテレビ視聴がしたいこと」それに伴う「共聴工事をしたいこと」を必ず伝えておきましょう。

電気工事をする業者は沢山新築の電気配線をしているので、光ファイバーでテレビを見ることを伝えると、すぐに話が伝わりました。

逆に、話が伝わらない電気工事の業者の場合は注意しないといけないですね。

▼テレビの配線(屋根裏)

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(家が吹き付け断熱で断熱材を入れているので、その関係で発泡ウレタンが付いてますが気になさらずに。。。)

▼onu付近、工事直後の写真

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▼配線状態(見にくくてスミマセン。。。)

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OnuはLANケーブル一本と、同軸ケーブルだけが挿せる機種、GV-ONU が提供されています。

なお、テレビの配線は自分で行う形で申し込みをしたので、onuからの同軸ケーブルは自分で用意する必要があり、LANケーブルもonuには付属していなかったので自前です。(私の場合は無線ルーターに付属のLANケーブルを活用しました。)

▼設置状態を前から見た写真

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光回線の開通工事の際に一緒に共聴工事を有料で依頼することもできますが、建物の作りによっては、配線工事が難しい場合がありますので、注意しておきたいですね。

LANは宅内配線の有線と無線(WiFi)どちらがおすすめ?

LANは宅内配線の有線と無線(WiFi)どちらがおすすめ?

悩む方も多いと思いますが、新築の際にLANの配線をどうするかの問題です。

LANの配線を組めば、その分、宅内配線の工事費用がかかります。

ですが、費用がかかってもよいのであれば、宅内のLAN配線をしておくことをおすすめします。

また、設計、建築の際、PF管を配管しておくことをお勧めします。LANケーブルの規格が新しいものが出て、配線をし直す際にもスムーズです。

PF管(Plastic Flexible conduit)とは、耐燃性が施された合成樹脂製の可とう電線管のことを指します。 手で容易に曲げられ、コンクリートへの打ち込みも可能であるため、屋内外の電線やケーブルの保護として多用されています。

PF管は下の画像にあるような管です。この管の中にLANケーブルを這わせて、壁の中の配線をしていくことができます。

むしろ、PF管がなければ壁を剥いで、壁の中の配線を這わせ直す必要があり、現実的ではありません。

建築の際は色々とアクシデントもあったりしますので、ハウスメーカー、工務店との打ち合わせ、設計書の確認はしっかりするようにしましょう。

後から壁の中のLAN配線をしようとすると、余分に費用がかかったり、そもそも壁内の追加配線が無理で、壁外にLANを這わす工事になりかねません。

また、オンラインゲームや動画配信サービス(VOD:ビデオオンデマンド)などを利用する方は有線の方が安定しますので、予め利用がわかっているのであれば有線をおすすめします。

⇒ 無料で観れる動画配信サービスの一覧

有線LANでの利用をしたい方は、家の建築設計の際にあらかじめ、宅内を有線LANで配線したいことを忘れずに伝えておきましょう。

こんな人は有線LANが向いている

 

☑オンラインゲームをプレイする人

☑動画配信サービスを見る人

☑テレワークでオンラインによる在宅の仕事をする人

☑オンライン授業を受ける人

因みに、我が家ではあえて、LANの宅内配線はしていません。

理由は、WiFiの性能がよくなっていること、携帯電話も5Gの整備が始まりだし、無線による高速通信の接続が当たり前になってくることを想定したからです。

配線を増やさずに、スッキリさせたかったというのもあります。

現状、1FのリビングにWiFiルータを設置すれば、リビングはもちろん、他に利用頻度の多い寝室もカバーされています。

将来的に、子供部屋でネットを使うときも、WiFiは届くし、改善しようと思えば中継器を使えばOKと考えています。

また、中継器にはWiFiを中継した先で有線化が可能な製品もあります。

▼中継先で有線接続化が可能なWiFi中継器

光回線開通工事後のv6プラス開通確認・速度測定レビュー

光回線開通工事後のv6プラス開通確認・速度測定レビュー

光回線の開通後、v6プラスでの通信が行えるかも確認しました。

⇒ v6プラスでの通信できているかを確認するサイト IPv4/IPv6接続判定ツール

無事にv6プラスが開通していました。

工事後にv6プラス対応ルータを配線して5分ほどで利用可能でした。(テレビ視聴の確認をしてる間に繋がっていた。)

IPv4かIPv6で通信しているかを確かめる方法かつ、通信速度の測定も合わせて行う方法

結果、v6プラスによる開通後の通信速度にも満足しています。

自分の使っているスマホのスペックだとこの程度なのは予想していました。

これまでの経験上、スマホのスペックがよければ200Mbps から300Mbpsは出そうで、ルーターとスマホ、両方の見直しをすれば、もっと上の速度も出せそうです。

▼速度測定結果

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個人的にお勧めのenひかりも同じv6プラスで利用でき、通信速度が800Mbps 越えを記録しているかたもいますから、環境が整えばしっかりと速度も出てくれます。

Wi-Fiルータはv6プラスに対応した機種を選ぶ必要があります。

Wi-Fiルータはv6プラスに対応した機種を選ぶ必要があります。

ひかり電話を申込する方はホームゲートウェイという機器が提供され、その機器がv6プラスに対応していますので、さほどWi-Fiルータの選択の際にv6プラスのことを気にしなくてよいのですが、ひかり電話がない場合は気を付けないといけません。

Wi-Fiルータは必ずv6プラス対応の機種を選んでください。

私はエレコムのWRC-1167GST2が安く入手できたので、ひとまずこの機種を設置して利用しています。

ただ、この機種はWi-Fi5までにしか対応していないので、ゆくゆくはWi-Fi6に対応した機種を購入予定です。

Wi-Fi5やWi-Fi6って何?Wi-Fiのつなぎ方。

▼候補はバッファローのこの機種▼

v6プラスかつWi-Fi6にも対応した低下価格で導入可能なコスパの良いWi-Fiルータで、おすすめの一品です。

▼他にもハイスペックな10Gの回線にも対応したNECのルーターも評判が良いです。

Wi-Fi6はスマホやPCを複数台、同時接続しても快適に利用ができる機能がありますので、これからWi-Fi接続が増えていくのを見越して備えておくと良いですね。

また、Wi-Fi6化を検討するにあたって、Wi-Fi6対応のWi-Fi中継器を使う方法もあります。

▼Wi-Fi中継器を使って、Wi-Fi電波の拡張とWi-Fi6化をする方法

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光回線開通工事後の光テレビ視聴確認

光回線開通工事後の光テレビ視聴確認

我が家の場合、工務店の方に共聴工事を依頼していたので、光回線開通後のテレビは4か所(リビング、寝室、子供部屋1、2)で視聴できるようにしています。

開通工事後に、各部屋にテレビとアンテナ線を持ち運び、一か所ずつ、視聴ができることを確認していき、問題なく、全室でテレビが観れました。

大きいテレビを各部屋に持ち運ぶのは骨が折れますので、少し小さめのテレビがあると便利ですね。

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転居先での光コラボ・光テレビ開通工事を終えて

転居先での光コラボ・光テレビ開通工事を終えて

今回、転居に伴い新築一戸建てに光コラボで光回線を引き込みました。

申し込んだのは光コラボ回線と光テレビのサービスです。

お付き合いの関係もあり、申込した光コラボ事業者は伏せますが、光回線の開通を検討している方には、今回私が合わせて申し込んだ「光テレビ」「v6プラス」両方に対応している「enひかり」をおすすめします。

個人的にもenひかりでの申込をしたかったのですが、そこは大人の事情があり、他社で開通する運びとなりました(涙)

⇒ IPv6にも対応し、最安値水準で利用可能なサービス enひかり

そのうち事業所変更で乗り換えも検討します。

⇒ 事業者変更についてはこちら

なお、「v6プラス」はどこも同じVNE事業者の設備を使いますし、「光テレビ」もNTTの設備をそのまま使うので、各社で品質の差はありません。

この記事でお伝えした内容

 

✅ 新築戸建への転居で光コラボの申込から開通までの記録

✅ 申込したのは光回線と光テレビ、v6プラスのサービス

✅ 光回線、光テレビを開通するための事前準備

私は分譲地での新築一戸建で、光コラボの申込をしましたが、開通までにNTTのシステムに住所登録を行ってもらい、設備の調査が発生したため、 入居日の開通工事は間に合わず、2週間ほどネットとテレビが観れない期間が発生してしまいました。

開通までに日数を要するため、可能であれば、2、3ヶ月前の申込をおすすめします。

また、光テレビも申し込む場合は家の設計段階でテレビの共聴工事の相談をハウスメーカー、工務店としておくとスムーズです。

ネットの通信速度に関しては「v6プラス」は必須といえます。

この記事が新居での快適なインターネットライフの手助けになれば幸いです。

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